2026.06.06

「トビタテ!留学-」県内から高校生17人が採用
文科省が発表

文部科学省はこのほど、高校生の探究的な海外留学を支援する「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」の2026年度(11期)派遣留学生について選考結果を発表しました。全国の応募者は昨年度を4割近く上回る過去最多の2602人、うち718人が採用されました。県内からは54人が応募し、17人が採用となっています。


県内では最も採用者が多かった佐久長聖高

「トビタテ!留学—」は、「STEAM探究コース」など4つのコースのいずれかに沿って自分が立てた海外留学プランで応募し、書類審査と面接で選考されます。民間企業・団体などと国が協働して留学生を支援する仕組みで、留学先や日数などに応じて返還不要の奨学金が給付されます。コースはSTEAM探究のほか、「スポーツ・芸術探究」「マイ好奇心探究」「社会課題探究」の3コース。11期の派遣高校生の留学先は次の表の通りとなっています。

派遣留学生(採用者)の留学先国・地域

※留学先国・地域が1カ国の派遣留学生は675人、2カ国は40人、3カ国は3人
※複数の国・地域に留学する派遣留学生については1カ国目から算出

●県内は佐久長聖5人など採用者17人

県内の採用者が最も多かったのは佐久長聖高校(佐久市)の5人、次いで松本県ケ丘高校(松本市)の3人でした。佐久長聖は、高校別で採用数が多い順の上位10位に入っています。以下、さくら国際高校(上田市)2人、長野西高校(長野市)、屋代高校(千曲市)、諏訪清陵高校(諏訪市)、松本筑摩高校(松本市)、中野立志館高校(中野市)、松本第一高校(松本市)、文化学園長野高校(長野市)が各1人となっています。