
薬剤師国家試験で合格率がトップだった金沢大学薬学類のある角間キャンパス(同大のホームページより)
厚生労働省はこのほど、第111回薬剤師国家試験の合格者を発表しました。全国で1万2774人が受験し合格者は8749人、合格率は68.49%(前回68.85%)でした。大学別で最も合格率が高かったのは金沢大学(石川県)の94.87%、以下、岐阜医療科学大学(岐阜県)94.00%、国際医療福祉大学福岡薬学部(福岡県)93.15%、名城大学(愛知県)92.28%が続きました。
受験者数は前回より536人の減、合格者数は同415人の減少でした。6年制の新卒では、受験者が7781人のうち6711人が合格し、合格率は86.25%でした。国立、公立、私立の設置者別では、国立が79.41%、公立が82.52%、私立が67.43%でした。大学別の合格率は次の画像(厚労省資料「大学別合格者数」)をタップし確認してください。
近隣県の大学で上位だった3大学以外の合格率は、富山大学(富山県)76.92%、岐阜薬科大学(岐阜県)80.43%、静岡県立大学(静岡県)80.23%、名古屋市立大学(愛知県)78.13%、新潟薬科大学(新潟県)50.62%、北陸大学(石川県)48.97%などです。




