
自由テーマ部門で日本青年会議所会頭賞を受賞した佐久長聖高の「種籾プロジェクト」チーム(右の3人。左は日本青年会議所の加藤大将会頭)
8月20日に東京の国会議事堂で開催された第4回全国高校生政策甲子園(政策甲子園)の決勝大会で、北陸信越地区の代表として出場した佐久長聖高校(佐久市)の2年生チームが自由テーマ部門で最高賞の日本青年会議所会頭賞に輝きました。同校は昨年も設定テーマ部門で同賞を受賞しており、2年連続の快挙です。
同校のホームページによると、受賞したのはいずれも2年生の太田新陽さん、村上輝さん、荻原愛佳さんの3人チーム「種籾(もみ)プロジェクト」。
3人は、日本農業の稲作において重要な「種もみ」生産に着目。人手不足が懸念される農業分野ですが、新たな「育成就労制度」を活用することで国内の貴重な種もみ生産の技術を未来へ継承していくとともに、海外からの人材育成や国際協力にもつなげる持続可能な仕組みを提案しました。佐久長聖高チームとともに、地区代表として設定テーマ部門に出場した松本県ケ丘高校(松本市)の「覇権の剣」」チームは惜しくも受賞を逃しました。
政策甲子園はこの後、一般投票(国民投票)を実施。得票数より、決勝大会に出場した全20チームのうち、設定テーマ部門と自由テーマ部門から最高得票数の各1チームを最優秀賞に決定します。最優秀チームは、総理大臣や関係大臣、省庁への政策報告会に参加などが予定されています。下のLINEアカウントから県勢チーム(佐久長聖高チームと松本県ケ丘高チーム)に、皆さんの1票を投じてはどうでしょう。




