
探究のヒントを得る夏休みに-。河合塾(本社・名古屋市)は8月23日(日)、全国の中3生、高1生、高2生を対象にオンラインで学びのフェス「みらい探究の日」を開催します。インターネット上の仮想空間(メタバース)を会場に、「恐竜学部」の教授や最先端の宇宙開発に携わる専門家による講演、海外留学や大学入試について相談できる進路相談室などのコンテンツがあります。募集は200人。参加申し込みは8月13日までですが、定員に達ししだい受け付け終了になります。
■中高生が気軽に楽しみながら、自身の未来を考えるオンラインイベント
大学入試においては総合型・学校推薦型選抜による入学者が半数を占める現在、中高生は低学年のうちに自身の興味・関心を見つけて探究し、それを試験で表現する力が求められています。このイベントは、中高生が楽しみながら自身の視野を広げる機会になるだけでなく、2学期から始まる「総合的な学習の時間」の探究テーマを見つける場としても活用できるといいます。同塾では「アバター(分身)で気軽に参加し、探究のヒントを得てほしい」としています。

▲会場のイメージ。講演テーマである科学の世界に入り込んだような世界観がポイント。参加者は出入り自由。
当日の特別講演は、最先端の恐竜研究に携わる河部壮一郎・福井県立大学恐竜学部教授、バーチャルな宇宙体験を通じて宇宙人材の育成に力を入れる株式会社amulapo取締役の田中克明氏が登壇(2氏について下記参照)。ほかに、留学支援や英語試験対策に関する進路相談ブース、情報・小論文・数学などのワンポイント動画、「謎解き」などのコーナーを展開しています。
■「みらい探究の日」概要
実施日時 8月23日(日) 9:30~13:00
※時間内は入退場自由
実施形式 メタバース(ovice)で実施
※インターネット環境が必要(パソコンでの利用を推奨)
実施内容 特別講演、進路相談会、進学に役立つ情報コーナーなど
対 象 中3生、高1生、高2生
定 員 200人
※定員に達し次第締め切り
参 加 費 無料
申込期限 8月13日(木) 23:59
詳細・申込 「みらい探究プログラム K-SHIP」Webサイトから確認してください
※事前申し込みが必要
【特別講演】恐竜研究で考える地球の過去と未来 ―化石・デジタル技術・絶滅から学ぶ科学の見方―
●時間/10:00~11:00
●講演者/河部 壮一郎氏(福井県立大学恐竜学部教授)
●内容/恐竜の化石を題材に、X線CTや3Dモデルを用いた最新研究を紹介します。地球環境の変化を辿り、過去を知ることが現在や未来を考える手がかりになるという科学の本質を伝える講演です。
【特別講演】宇宙の次はフロンティアか ――エンジニア起業家が挑む未来市場
●時間/11:30~12:30
●講演者/田中 克明氏(株式会社amulapo代表取締役CEO)
●内容/宇宙開発は次代の大きな成長産業となることが期待されています。エンジニアとして宇宙ロボットの開発に携わり、現在は宇宙体験コンテンツの制作を手がける宇宙分野の専門家が、国内外の宇宙開発の動向や最先端の研究を伝えます。
▶「みらい探究の日」チラシはこちらから




