県は、小学生から社会人までを対象にした「信州未来アプリコンテスト0(ゼロ)」の応募作品を募集しています。今回のテーマは「地域を元気にするアプリ」で、自作アプリケーションやプログラム、ゲーム、ロボットなどプログラミングを使って開発した作品を10月31日までに応募。12月9日の最終発表会で、最優秀賞1点のほか年代区分ごとに優秀賞などを決めます。
小学生、中学生の「U15」、高校生らの「U18」、大学生や社会人の「U29」―の3区分で募集。応募作品は、
・自作のアプリケーションやプログラム
・ゲームやインタラクティブムービー等のデジタルコンテンツ
・ロボットや電子工作等のハードウェア
など、プログラミングを使って作成した作品で、形式や言語は問いません。
U18とU29の優秀賞受賞者は、来年3月に開催する「起業家甲子園・万博」に出場する可能性があります。
〇応募方法や、コンテストの詳細は信州未来アプリコンテスト0公式サイトへ