県は1月、宝島社(東京都)が発行する月刊誌「田舎暮らしの本」2026年2月号(下に表紙写真)に掲載された読者アンケートによる「移住したい都道府県ランキング」で、長野県が20年連続で第1位になったと発表しました=発表資料上。
また2月号では、同誌が移住定住促進に積極的な全国547市町村を対象に行った調査を人口区分別の「住みたい田舎ランキング」にまとめた結果も紹介しています。「村ランキング」の総合1位に上伊那郡宮田村、「人口5万人以上10万人未満の市ランキング」の総合1位に飯田市が選ばれるなど、移住先としての県内自治体の充実ぶりがうかがえました。
この調査は移住支援策や子育て、医療など336項目のアンケートで各自治体に実施し回答を集計。「子育て世代部門」「若者世代・単身者部門」「シニア世代部門」「総合部門」の4部門について、人口規模別の8グループに分けてランキングを発表しています。県内自治体がベスト3にランクインしたグループを次に紹介します。
【村ランキング】

【人口1万人以上の町ランキング】

【人口5万人以上10万人未満の町ランキング】

【同誌編集長・生川 貴久(なるかわ・たかひさ)さんのコメント】
長野県には77の市町村があり、うち35が村と、全国でも群を抜いて多いのが特徴です。こうした小さな自治体が合併せずに高い水準で機能し、それぞれが独自の魅力を携えて輝いています。自然に癒やされながら暮らせる環境や首都圏へのアクセスの良さは言うまでもなく、充実した子育て支援や「教育県」としての特性も相まって、移住先として若い世代からも高い支持を得ている点が大きな魅力です。




