小学生から20代の若者までが自作アプリを競う「信州未来アプリコンテスト0(ZERO)」(主催・長野県)は12月11日、書類審査を通過した18組による最終プレゼンテーションをオンラインで行います。審査の上、県知事賞など各賞を選び表彰します。
コンテストには県内外から108件の応募があり、当日は「15歳以下」の部門に10組(応募数35組)、「16~18歳」に4組(同6組)、「19~29歳」に4組(同67組)の計18組が出場します。この模様は「ユーチューブ」でライブ配信され、希望者は下のアドレスから視聴できます。時間は午前10時からでプレゼンは1組10分程度、12時から午後1時までの休憩をはさんで3時25分まで行います。4時20分~5時が結果発表と表彰。
コンテストについての詳細はこちら(コンテストのホームページ)から。