屋代高校附属中学校2.98倍、諏訪清陵高校附属中学校2.34倍、長野市立長野中学校1.87倍―。県教育委員会と長野市はこのほど、県立中学校2校と市立長野中学校について2023年度入学者選抜の志願者数を発表しました。屋代高附属中は前年度比23人多い238人、諏訪清陵高附属中は同34人少ない187人、市立長野中は同9人多い131人が志願。屋代、清陵の2中学校は定員80人に対する倍率がそれぞれ2.98倍、2.34倍、定員70人の市立長野中学校が1.87倍でした。3校とも適性検査を12月3日、合格発表は同13日に行います。
〇県立中学校の入試情報はこちらから(県教育委員会ホームページ)
〇市立長野中学校の入試情報はこちらから(市立長野中ホームページ)