日本医師会と読売新聞社が主催する「第6回生命(いのち)を見つめるフォト&エッセー」コンテスト。命の大切さを伝える写真や、医療現場での心温まるエピソードを10月5日まで募集しています。フォト部門、エッセイ部門とも小学生から応募でき、入賞作品は読売新聞紙上と公式ホームページで発表されます。
フォト部門の応募は1人3点まで。被写体自由で2019年6月1日以降に撮影した未発表作品に限ります。
エッセイは、病気をした時の思い出や医療者、患者との交流など医療・介護に関するエピソードのほか、医師や看護師への「感謝の手紙」などを2000字以内にまとめます。「小学生の部」は、生命を身近に感じたエピソードをテーマとして1200字以内にまとめます。応募は1人1点。
応募方法は、公式ホームページの応募フォームから、または応募用紙を添付して郵送します。応募用紙は公式ホームページから入手できます。
応募の詳細、郵送先はこちら(公式ホームページ)。